九大の歯原性角化囊胞の統計について

九州大学の第二口腔外科(現在の顔面口腔外科)の歯原性角化囊胞の統計をとったことがあるので、どのくらいの頻度で患者さんがくるのか、年齢はとかそこらへん見てください。

対象:昭和62年から平成18年の20年間に来院した79症例の95囊胞です。(平成18年といえばもう12年前のデータです)

男性39例女性40例と男女に差はほとんどありません。平均年齢40.8歳 最高86歳 最低11歳と高齢者もいますが、比較的若い患者さんが多いです。その中で基底細胞母斑症候群10例でした。

部位は以下の図のようになります。 

レントゲンの特徴は単房性が多くて多房性が少ない。歯冠を含まないのが多くて、歯冠を含む方が少ない傾向にありました。

レントゲン上の面積はさまざまですが、平均すれば含歯性囊胞よりも大きい囊胞が多かったのです。

このような特徴がありますが、特徴の次は治療についてです。

治療についてはそのうち。

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やましろ歯科口腔外科 院長 山城
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