抜歯窩(歯を抜いた後)の治り方

抜歯窩(歯を抜いた後)の治り方についてイラストを描いてみました。

まずこんな風に歯が抜けますよね

 

  • まず歯が抜けたら血液が抜いたところに貯まります。

この貯まった血液が歯ぐきになったり骨になったりするもとになります。

  • 骨や歯ぐきからこの貯まった血液の塊に血管が伸びてきます。この血管から骨や歯ぐきを作る材料が運ばれます。この貯まった血液(以下肉芽と呼びます)は時間がたつと少し減って、へこみになります。

  • 歯ぐきが(歯肉の上皮が)肉芽の上にはえてきて、歯ぐきが作られます。

また、骨もすこしずつでき始めます。

  • へこみは少しずつ減ってきてもとの形になっていきます。

  • 元の形になって骨ができれば完成です。

皮膚の傷もそうですが、口の中も動かさなければきれいに、早く治るんだと思います。

動かないようにするために糸をつけて縫ったりします。

次回は縫ったほうがよいのか縫わなくてもよいのかという話をします。

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やましろ歯科口腔外科 院長 山城
福岡で親知らずの抜歯、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、口腔がん健診のことならやましろ歯科口腔外科へ。 日本口腔外科学会認定専門医が治療します。
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