深い親知らずと歯石の症例集

今回は歯肉に完全に覆われている親知らずでも歯石がつくという話です。

Facebookではすべてをお見せすることができませんので、興味がある方はブログに入ってください。

症例1は歯の周りが黒くなってきているので、歯石がついていることが予想できます。

しかし、症例2では抜歯せずに徹底的な定期的な歯石とりをしていけば親知らずを守ることができそうに見えますが、抜歯時に歯石を確認すると、やはりいつかは抜歯が必要になる形態なんだな~と思います。

症例3はレントゲンでは歯の周りが黒くなっているので、歯石がついてるんだろうな~って思いますが、歯には歯石がたっぷりついていました。

症例4は逆生の埋伏歯ですが、レントゲンで見た感じは歯石がついているかははっきりしませんでしたがまぁまぁ歯石がついていました。

今回は完全に歯肉の中に埋まっている歯の話でした。結構骨の中に埋まっていても歯石がつくんだな~と日々思います。

患者さんは完全に歯肉に埋まってればう蝕にもならないと思うし、歯石がついてトラブルになるなんて思わないと思います。

歯石がついて抜歯が必要になるのはある程度年を重ねてからです。その年齢では骨を沢山削らないと抜けなかったりするので大変です。

若い時に抜いておけば抜歯後も楽ちんだったんだろうな~って思うことが多いです。

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やましろ歯科口腔外科 院長 山城
福岡で親知らずの抜歯、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、口腔がん健診のことならやましろ歯科口腔外科へ。 日本口腔外科学会認定専門医が治療します。
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