当院の予防2

こんにちは

前回は当院で行っている3つの虫歯予防の1歯を強化する、についてお話したのですが、今回は2酸性をコントロールするについてお話します。

口の中は酸性になったり、中性になったりします。

ご飯やおやつを食べれば口の中は酸性になります・・・・

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酸性になったままでは困るのですが、唾液は酸性を中性に戻す役割があります。

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唾液が出れば口の中は中性になりますし、唾液が出ないと酸性になりません。

グラフにすると次のようになります。

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酸性を中性に戻すのが唾液です。

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おやつをだらだら食べると酸性となる時間が長くなります。

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ご飯の時とおやつの時に口の中が酸性になるのはしょうがないです。

おやつをダラダラ食べて口の中が酸性になる時間が長くならないようにしましょう。

ペットボトルのジュースを買うと少しずつなが~くのむと思いますが、ジュースを飲むたびに口の中は酸性になります。

どんなものを飲むと歯が溶けやすいかをご覧ください。%e9%a3%b2%e3%81%bf%e7%89%a9%e3%81%ae%ef%bd%90hコーラなんかは歯が溶けやすいみたいですね。

ジュースを少しずつ飲むと中性に戻る暇がありません。

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ジュースは食事の時に飲みましょう。18

どうせ食事の時は口の中が酸性になるのだから・・・

なるべく、食事と食事の間に酸性にしないようにするのであれば、ノドが乾いたら水かお茶を飲みましょう。

夜間は唾液が出にくくなります。19

寝る前に何か食べると酸性が中性に戻らなくなりますよ。

唾液が出にくくなりますから。20

どうすれば、食後の酸性になった口の中を中性に戻せるでしょうか。

キシリトールガムを食後に噛むといいようです。

口の中を酸性にせずに、つばを出して中性に戻す役割をします。

キシリトールガムの特徴

虫歯菌の発育抑制、

つばがでやすくなり、酸性を中性に戻す、

再石灰化の促進、

甘さは砂糖と同等

当院が勧める虫歯予防2酸性をコントロールするのまとめです。

甘いものをダラダラ食べずに食事とセットにする。

食事と食事の間をあける。

スポーツドリンクやジュースは食事中にとるようにし、食事以外の時間はお茶か水にする。

寝る直前は飲食しない。

食後にキシリトールガムを咬む習慣をつくる

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やましろ歯科口腔外科 院長 山城
福岡で親知らずの抜歯、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、口腔がん健診のことならやましろ歯科口腔外科へ。 日本口腔外科学会認定専門医が治療します。
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