しつこいようですが、嚢胞の話です。沢山イラストを作ったので、無駄にならないようにネットで配信します。
患者さんに嚢胞を説明する時には含歯性嚢胞から説明すると分かりやすいようです。
ピンクの部分が歯肉、肌色の部分が骨です。歯は骨の中でできます。
歯は下のようにできます。つまり、まず歯の頭が袋の中でできます。歯の根っこができるにつれて、歯が下の図のようにピンクのの方にでてきて歯は生えてきます。

その袋の中に間違って、水の成分がふえて、水風船のように大きくなった病変が含歯性嚢胞です。

福岡で親知らずの抜歯、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、口腔がん健診のことならやましろ歯科口腔外科へ
The following two tabs change content below.
福岡で親知らずの抜歯、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、口腔がん健診のことならやましろ歯科口腔外科へ。
日本口腔外科学会認定専門医が治療します。
最新記事 by やましろ歯科口腔外科 院長 山城 (全て見る)
- 親知らずに何歳から歯石がついてきますか? - 2026年1月30日
- 抜歯後の痛みについて - 2025年10月25日
- 下顎智歯の歯石の沈着を予測できるか?? - 2025年10月12日
- Pell及びGregoryの分類 - 2023年7月8日
- 抜歯後の痛み - 2023年6月13日
