全身– tag –
-
お知らせ
おすすめの本
こんにちは。今回は私がともに活動している先生が本を出版したので紹介したいと思います。 「病気をもった高齢者が歯科に来院された時に読む本」という本です。全身疾患のことを書いている本は文字が多すぎて読みにくく、すぐ挫折してしまうのですが、この... -
治療について
副腎クリーゼ
ステロイドの話も今日で終わりです。今日は副腎不全の患者さんにストレスがかかった場合に起こる、副腎クリーゼについてです。 15歳 女性 主訴:8┬8抜歯希望 現病歴:矯正治療目的に抜歯の依頼にて当科受診した。 既往歴:先天性副腎皮質過形成(21水... -
治療について
ステロイド服用の患者さんの歯科治療1
ステロイド服用中の患者さんの歯科治療で注意しなければならないことは 1.感染 2.副腎不全 3.骨粗鬆症に対するBP投与患者 4.その他ステロイド副作用 消化性潰瘍、糖尿病の増悪等 今回は感染についてすこし・・・ 1979年に発表された市川陽... -
治療について
ステロイド服用の患者さんの歯科治療1
ステロイドにはさまざまな服用があります。ステロイド服用の患者さんの歯科治療は注意すべきことがあります。 ストレスがかかった場合には下垂体からステロイドを分泌しなさいと副腎に命令が下され、ステロイドが副腎から分泌されます。(本当はもう少し複... -
治療について
ステロイド服用中の患者さん
私の後輩の患者さんの話です 33歳女性、主訴:左下8抜歯希望、現病歴:4日前に左下8部歯肉が腫れた。今は痛くない。 既往歴:7年前に強皮症、混合性結合組織病、SLE、ループス腎炎、ネフローゼ症候群、左大腿動脈閉塞症(ステント留置術後)、胆嚢... -
治療について
ステロイド服用の患者さん
ステロイド服用中の患者さんと歯科治療についてお話する前に、ステロイドについてちょっとお話ししたいと思います。あまり詳しく話すとわかりにくいので簡単に。 1936年にKendallとReichsteinが副腎からコルチゾン(体内で産生されるステロイド)が抽出さ... -
治療について
ストレスと副腎について2
怒られたり、怖いことがあったり、痛いことがあったり、外部環境から突然の刺激を受けると、心拍低下・血圧低下・体温低下・血糖値低下筋緊張の弛緩、血液濃度の上昇などがみられ、外部環境に適応できない状態が生じます。 このまま心拍低下・血圧低下・体... -
治療について
ストレスと副腎について1
1915年、Cannonという学者がX線を使ってネコの消化管の動きを観察しました。母ネコのそばにいる仔ネコをどこかに連れ去ると、母ネコは不安(?)な表情を見せると同時に胃腸の運動が止まってしまって、仔ネコを戻してあげると、再び胃腸が動き始めること... -
お知らせ
good news
皆様今年はどのような一年だったでしょうか? 我が家は今年最後の良い出来事として次男の退院がありました。 12月12日に入院して、12月14日に全身麻酔下に心房中隔欠損と心室中隔欠損、そして、動脈管開存の根治手術を行いました。経過は非常に良... -
治療について
昔のデータで勉強するなかれ
2000年からこの仕事を始めたのですが、そのころは当然それよりも昔の本で勉強をしてたんです。ある本の心筋梗塞の項に心筋梗塞の再発についてこんなふうに書いてありました。 心筋梗塞の発症後に心臓以外の手術をして心筋梗塞が再発した症例は 心筋梗塞発...
12
